10月26日の日記

１０月19日（金）、22日（土）と手術を受ける予定だった大学病院から連絡があった。19日は手術費用の見積もりと22日は病院から11月1日に検査して、2日に入院との連絡だった。

19日の見積もりには驚いてしまった。なぜなら、ロボット使用代とかプラスチック形成とか書いてあったから。それ以前にドクターからは一切の説明がなく、「心配ないから。」だけだった。

費用は２２０万円。一度、ドクターのプライベート診察所を訪れた時に子宮筋腫を取ろうということだったが、日本では卵巣腫瘍が境界性だからこちらを腹腔鏡下手術をして取り除き細胞診をした方がいいと言われていたので「？」。

どうも話が分からなくて慌ててネットでこのドクターの事を調べたら、
・手術と言われてからすぐに大学病院から連絡が来たが、このドクターはいなかったし誰が手術したのか分からなかった
・なぜか盲腸を取り除かれたが術後大学病院からの書類に盲腸に関する記載がなかった
・退院時に検査をせずに退院させて、癌が１ヶ月後に再発して９１歳の祖母が亡くなった
・薬物療法について相談しようと思ってプライベートの診察室を訪れたら、「手術をしないのなら用はない」と立ち去っってしまった

などポジティブな意見以外のことがちらほらと出てきて・・・

私は医療については何も分かりませんが、怖くなって断りました。
さて、これからどうしよう。。。