10月19日の日記

先週まで、なぜか異常に疲れて気力も失せ、このまま自分の人生は終わりかと思ってしまった程だった。

６月の試験以来、ずっと精神的に追い詰められていたのがやっと９月末に試験がおわって放心状態だったのかもしれない。

生まれて初めて受けた指圧では、『肩のこりが盛り上がってしまっている。』と言われ、このままではいつか倒れるようなことがあるかもしれないと心配され、自分の携帯の番号をくれた女の先生の労わりの言葉にホロリときてしまった。


自分の中で、解決しない事はいろいろあれど、取り敢えず、前を向いて歩くしかないかな・・・と思えるようにここ数日なった。

まだまだ結構辛いのだけど、どうあがこうと、止まってしまってはだめなのだ。

なんであろうと、歩くしかないじゃない。