今年度になって、結構絵を描かされている。
入念にチェックされるわけではないし、絵の専門家が見ているのではないので、先生の意図に合っていて綺麗に描けていればよい。
これで果たして絵が上手くなっているのか否か分からないが、
『習うよりは慣れろ』
は正しいのかもしれない、と感じるこのごろ。
すごいな日本人。昔の人の教訓は役立つ。外国においても。
絵を描くってとても奥が深い。
力強く大胆に描く人もいれば、私みたいに線が細くデリケートな印象を与える絵になってしまう人いる。
ぼかし方や陰影の入れ方が大雑把な人も居ればとても丁寧に描く人もいる。
書道では、私の字は大きく半紙一杯に書いた。
絵も、画面を大きく利用した絵になってしまう。
空間の使い方も人による。
自分の感性を上げる=自分の周りで起こることに敏感になる。
いろいろな事物を見て感じる心のゆとりが必要。
そのためには、心身ともに健康でなければならないのかも。
暗い心からは、人を喜ばせられる物は生まれない。
まず、自分がいる。自分が感じる。それが原点だから。
入念にチェックされるわけではないし、絵の専門家が見ているのではないので、先生の意図に合っていて綺麗に描けていればよい。
これで果たして絵が上手くなっているのか否か分からないが、
『習うよりは慣れろ』
は正しいのかもしれない、と感じるこのごろ。
すごいな日本人。昔の人の教訓は役立つ。外国においても。
絵を描くってとても奥が深い。
力強く大胆に描く人もいれば、私みたいに線が細くデリケートな印象を与える絵になってしまう人いる。
ぼかし方や陰影の入れ方が大雑把な人も居ればとても丁寧に描く人もいる。
書道では、私の字は大きく半紙一杯に書いた。
絵も、画面を大きく利用した絵になってしまう。
空間の使い方も人による。
自分の感性を上げる=自分の周りで起こることに敏感になる。
いろいろな事物を見て感じる心のゆとりが必要。
そのためには、心身ともに健康でなければならないのかも。
暗い心からは、人を喜ばせられる物は生まれない。
まず、自分がいる。自分が感じる。それが原点だから。
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