学校英語
2008年8月7日私の英語は、『学校英語』ととあるイタリア人に言われてしまった。
結構、凹みました。
それを言ったイタリア人が上にいて、私は下に見られているんだなと感じてしまいました。
文法知識に穴があるのは自覚していますし(変に細かい事は覚えているのに)、語彙が少なく、余り英文にも慣れ親しんでいないからだと思います。
その人の英語の誤りがどこか、自分が分かる位まで上達しなければならないという事なのだなと思いました。
また、高校英語からやり直しです。
大昔、予備校で(日本語)小論文の短期講座を受講した際に、一度A◎判定もらったのですが、評価欄に、
『素直で分かり易く書かれている。』
なぞと書かれていました(爆)。
母国語の文章ですらこうですから、ましてや他言語となると尚更かも。
言語ができないのは、外国生活では結構コンプレックスになります。
続くかどうか分かりませんが、これからここの日記も英語で書いていけばいいのでしょうか。
結構、凹みました。
それを言ったイタリア人が上にいて、私は下に見られているんだなと感じてしまいました。
文法知識に穴があるのは自覚していますし(変に細かい事は覚えているのに)、語彙が少なく、余り英文にも慣れ親しんでいないからだと思います。
その人の英語の誤りがどこか、自分が分かる位まで上達しなければならないという事なのだなと思いました。
また、高校英語からやり直しです。
大昔、予備校で(日本語)小論文の短期講座を受講した際に、一度A◎判定もらったのですが、評価欄に、
『素直で分かり易く書かれている。』
なぞと書かれていました(爆)。
母国語の文章ですらこうですから、ましてや他言語となると尚更かも。
言語ができないのは、外国生活では結構コンプレックスになります。
続くかどうか分かりませんが、これからここの日記も英語で書いていけばいいのでしょうか。
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